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間違いだらけのトランクルーム料金相場!勘違いする前に値段や費用を正しく比較しよう!


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トランクルームを利用し始める際に気になるのが料金相場ですよね。

どれくらい費用がかかるのだろうか?トランクルーム会社によってどれだけ値段が違うのか

はじめて利用する人にとっては一番のお悩みポイントです。

れいじくん
そんなのトランクルームの検索サイトを見ればいいんじゃないの?
おねーさん
う~ん。それはあまりおすすめできないかな

トランクルームの検索サイトでは、結局どのくらい費用が必要なのか確認するのが難しいためです。

そこで、この記事ではトランクルームの料金相場を具体的な地域を参考にわかりやすく解説していきます。

この記事でわかること
  • 東京・大阪・名古屋のトランクルーム料金相場
  • トランクルームに必要な費用について
  • おすすめのトランクルームブランド

トランクルーム料金の3要素

トランクルームの料金は3つの要素で説明することができます。

  • 月額料金
  • 初期費用
  • それ以外の費用

毎月支払う月額料金

トランクルームを利用している間、継続的に発生する料金です。

この料金が検索サイトや公式HPでもっとも多く表示されています。

おねーさん
はじめて利用する人で一番多いギャップが、この月額料金だけだと思っていたことですね
れいじくん
え!?これだけじゃないんだ…

月額料金はもっとも比較しやすい料金ですが、実際に必要な費用の一部でしかありません。

利用する前に必要な初期費用

トランクルームを利用し始める前に支払う料金のことを初期費用と言います。

実はこの初期費用というのが検索サイトでは比較しにくい部分なのです。トランクルームブランドごとに計算方法が違うのが原因ですね。

初期費用は月額料金よりも高くなります。ざっくりとした相場は

  • 初期費用=月額料金×3

くらいの金額になります。

それ以外で発生する費用

トランクルームブランドごとに更新料や解約費などがかかる場合があります。

初期費用や毎月の月額料金と比べるとたいしたことはありませんが、キャンペーン期間中の解約などによる違約金はかなり高額なることもあります。

トランクルームの相場を正しく判断するポイント

相場を正しく判断するためには、月額費用だけではなく初期費用もしっかりと確認しなければいけません。

特に、トランクルーム業界では月額料金を安くして初期費用を高額にする会社もあります。

初期費用と月額料金の2つで相場を確認していくことが大切です。

野外で保管するのか室内で保管するのか

トランクルームには大きく分けて2種類あります。

トランクルームの種類
  1. 屋外型トランクルーム
    野外のコンテナで荷物を保管する
  2. 屋内型トランクルーム
    ビルの一画など室内で荷物を保管する

一般的に野外コンテナで荷物を保管する屋外型トランクルームの方が値段は安くなります

全体的に見ると屋外型トランクルームの方が数は多いですが、都市部(特に東京23区)では屋内型トランクルームのほうが多く見られます。

現在のトレンド

現在の流行としては「セキュリティ」が重視されています。

そのため、外に保管している屋外型よりも、圧倒的に室内で保管する屋内型トランクルームが人気です。

大切なものの保管場所として使われることが多くなっているのが、要因ですね。

トランクルームで毎月支払う料金の相場

東京と大阪、名古屋の3つの地域で大手3社の月額料金を調べました。

東京

屋内型トランクルーム料金相場3社比較【東京都世田谷区】

サイズ キュラーズ
池尻大橋店
加瀬のレンタルボックス
世田谷区代田店
ハローストレージ
祖師ヶ谷大蔵1店
ロッカー 4,550円
0.5畳 9,590円 10,241円
1.0畳 15,260円 12,000円 16,259円
1.6畳 20,580円
2.0畳 26,320円 22,000円 29,778円
3.3畳 38,850円 37,000円 42,556円
4.0畳 46,970円 44,000円

※税抜表示。キュラーズは常に全店舗でキャンペーンをしているので、キャンペーン価格を表記しています。加瀬のレンタルボックスとハローストレージには毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。

この3社の料金だと、キュラーズの価格が平均的ですね。

加瀬のレンタルボックスがちょっと安くて、ハローストレージが少し高めですね。

屋外型トランクルーム料金相場比較【東京都世田谷区】

サイズ 階数 加瀬のレンタルボックス
世田谷区玉川台店
ハローストレージ
世田谷喜多見店
2.0畳 1階 20,000円 19,315円
2.0畳 2階 15,000円 11,259円
3.0畳 1階 25,000円 27,926円
3.0畳 2階 19,000円 13,111円
4.0畳 1階 35,000円 39,037円
4.0畳 2階 27,000円 23,296円

※税抜表示。キュラーズは屋内型のみなので比較はありません。加瀬のレンタルボックスとハローストレージには毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。

1階と2階では、価格がだいぶ違いますね。

加瀬のレンタルボックスでは2階の方が2割~3割ていど安くなっています。ハローストレージでは更に4割~5割ほど安くなります。

大阪

屋内型トランクルーム料金相場3社比較【大阪府】

サイズ キュラーズ
なんば店
加瀬のレンタルボックス
天王寺区烏ヶ辻店
ハローストレージ
大阪日本橋店
ロッカー 2,240円
0.5畳 4,130円 6,000円 8,852円
1.0畳 8,050円 10,000円 9,222円
1.6畳 10,850円 15,000円 10,889円
2.0畳 13,510円 18,000円 14,407円
3.3畳 20,440円 25,000円
4.0畳 24,780円

※税抜表示。キュラーズは常に全店舗でキャンペーンをしているので、キャンペーン価格を表記しています。加瀬のレンタルボックスとハローストレージには毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。

キュラーズの価格が安定してますね。相場はキュラーズの料金よりも少し上らへんみたいです。

屋外型トランクルーム料金相場比較【大阪府西淀川区】

サイズ 階数 加瀬のレンタルボックス
大阪西淀川店
ハローストレージ
西淀川花川店
2.0畳 1階 11,000円 14,407円
2.0畳 2階 8,000円 5,704円
3.0畳 1階 14,500円
3.0畳 2階 10,500円 7,741円
4.0畳 1階 22,000円 24,222円
4.0畳 2階 14,000円 11,074円

※税抜表示。キュラーズは屋内型のみなので比較はありません。加瀬のレンタルボックスとハローストレージには毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。

東京都くらべると半額くらいの値段ですね。東京よりも2階の人気が無いみたいですね。

ハローストレージでは2階の価格が1階の半額以下になってます。

名古屋

屋内型トランクルーム料金相場3社比較【名古屋中区】

サイズ キュラーズ
新栄店
加瀬のレンタルボックス
-店
ハローストレージ
千早店
ロッカー 2,730円
0.5畳 6,300円 7,463円
1.0畳 9,310円 10,519円
1.6畳 12,530円
2.0畳 13,720円 18,204円
3.3畳 20,860円 24,222円
4.0畳 25,200円 29,963円

※税抜表示。キュラーズは常に全店舗でキャンペーンをしているので、キャンペーン価格を表記しています。ハローストレージは毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。加瀬のレンタルボックスは名古屋に屋内トランクルームがありません。

料金的には大阪と同じくらいですね。

屋外型トランクルーム料金相場比較【名古屋北区】

サイズ 階数 加瀬のレンタルボックス
名古屋丸新町店
ハローストレージ
北区志賀町店
2.0畳 1階 11,000円 10,148円
2.0畳 2階 7,556円
3.0畳 1階 13,000円 12,519円
3.0畳 2階 9,222円
4.0畳 1階 18,000円
4.0畳 2階 11,259円

※税抜表示。キュラーズは屋内型のみなので比較はありません。加瀬のレンタルボックスとハローストレージには毎月2,000円の共益費(または管理費)を足して表記しています。

加瀬のレンタルボックスは1階のトランクルームしかありませんでした。

大阪よりもほんの少し安いくらいです。

月額費用を安くするための4つのポイント

  1. 収納サイズ
  2. トランクルームのタイプ
  3. 場所
  4. タイミング

トランクルームの月額費用を少しでも抑えたい。そんな風に思いますよね。

トランクルームの月額費用を裏技的に安くする方法はありませんが、適切にトランクルームを選ぶことで費用を安くすることができます

適切な収納サイズを選ぶ

適切なトランクルームのサイズを利用することで、月額費用を安く利用できます。

たとえば東京のキュラーズだと0.5畳違うだけで毎月5,000円安くなります。ワンランクサイズダウンするだけでかなりお得になりますね。

はじめてトランクルームを利用する方だと、どうしてもサイズのイメージがし辛いと思います。

そんなときにおすすめなのが店舗見学です。

キュラーズでは収納コンサルタントが常駐しているので、利用目的に合わせた最適なサイズを選ぶことができます。

おねーさん
屋内型トランクルームは見学できるところ多いよ!

利用し始めたあとに「もっと小さいサイズのトランクルームで十分だったなぁ…」なんて後悔する前に見学に行きましょう。

適切なトランクルームのタイプを選ぶ

屋外型(野外コンテナ)トランクルームを選べば安く利用できます。

預ける予定の荷物が暑い場所や寒い場所においても大丈夫なら、野外コンテナタイプの屋外型トランクルームを利用するのもおすすめです。

例えば加瀬のレンタルボックスの屋内・屋外型で比較すると

タイプ 加瀬のレンタルボックス
世田谷区の店舗
屋内型の2.0畳 22,000円
屋外型の2.0畳(2階) 15,000

同じ地域の同じサイズでも、野外コンテナの屋外型の方が7,000円も安くなります。

もう一度、預ける荷物を検討して屋外か屋内、どちらのトランクルームを利用するか検討しましょう。

適切な場所でトランクルームを利用する

都市部から離れた場所のトランクルームを利用することで安くなります。

例えば同じ東京ですが、世田谷区と八王子市では価格が倍近く違います。

サイズ キュラーズ
池尻大橋店
キュラーズ
八王子店
ロッカー 4,550円 2,870円
0.5畳 9,590円 5460円
1.0畳 15,260円 9,310円
1.6畳 20,580円 12,600円
2.0畳 26,320円 14,910円
3.3畳 38,850円 20,790円
4.0畳 46,970円 26,600円

トランクルームの出し入れが少ないような場合は、遠方で利用した方が安くなります。

適切なタイミングで契約する

キャンペーンを開催しているタイミングで利用することで安くなります。

キュラーズの場合は、常にキャンペーンを行っているため、あまり恩恵は受けませんが、新店舗では通常のキャンペーンよりも長期のキャンペーンをしている店舗があります

また、加瀬のレンタルボックスでは月額費用が半額になるキャンペーンを行っている店舗も3割くらいあります。

キャンペーンは時期や空き部屋状況によって、開催されるため利用し始めるタイミングが大切です。

トランクルーム初期費用の相場

トランクルームの月額料金の相場が確認できたら、次は最初に必要な初期費用の相場を見ていきましょう。

こちらも地域ごと、トランクルームのタイプごとに大手3社の料金を比較していきます。

東京

屋内型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【東京都世田谷区】

例)2.0畳サイズ キュラーズ
池尻大橋店
加瀬のレンタルボックス
世田谷区代田店
ハローストレージ
祖師ヶ谷大蔵1店
初期費用 39,900円 57,419円 90,630円
月額の◯倍 1.5倍 2.6倍 3.0倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。

初期費用の内訳はそれぞれのトランクルームブランドで変わります。

そのため、キュラーズは月額費用と比較して初期費用は1.5倍程度ですが、ハローストレージでは3倍になっています。

ただし、キュラーズの1.5倍は大手3社以外のトランクルームの中でもかなり安い料金体系です。

トランクルームの初期費用の相場としては2.5倍~3.0倍ていどになることがほとんどです。

屋外型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【東京都世田谷区】

例)2.0畳サイズ(1F) キュラーズ 加瀬のレンタルボックス
世田谷玉川台店
ハローストレージ
世田谷喜多見店
初期費用 52,677円 59,019円
月額の◯倍 2.6倍 3.1倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。キュラーズは屋内型のみのトランクルームになります。

屋外型でも初期費用はほとんど同じ倍率になります。

大阪

屋内型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【大阪府】

例)2.0畳サイズ キュラーズ
なんば店
加瀬のレンタルボックス
天王寺区烏ヶ辻店
ハローストレージ
大阪日本橋店
初期費用 21,600円 45,935円 44,019円
月額の◯倍 1.6倍 2.6倍 3.1倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。

キュラーズは1.5倍、加瀬のレンタルボックスは2.6倍、ハローストレージは3倍になります。

金額的には東京都比べるとかなり安いですが、月額費用に対する倍率は同じ。これは、どの地域でも初期費用の計算方法が一緒だからです。

屋外型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【大阪府西淀川区】

例)2.0畳サイズ(1F) キュラーズ 加瀬のレンタルボックス
大阪西淀川店
ハローストレージ
西淀川花川店
初期費用 26,838円 44,296円
月額の◯倍 2.4倍 3.1倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。キュラーズは屋内型のみのトランクルームになります。

名古屋

屋内型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【名古屋市中区】

例)2.0畳サイズ キュラーズ
新栄店
加瀬のレンタルボックス
世田谷区代田店
ハローストレージ
千早店
初期費用 21,900円 55,407円
月額の◯倍 1.6倍 3.0倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。加瀬のレンタルボックスは名古屋に屋内トランクルームがありません。

大阪の金額とほとんど同じです。月額料金に対する倍率も東京、大阪と同じです。

屋外型トランクルーム初期費用大手3社相場比較【名古屋市北区】

例)2.0畳サイズ(1F) キュラーズ 加瀬のレンタルボックス
名古屋丸新町店
ハローストレージ
北区志賀町店
初期費用 26,838円 31,519円
月額の◯倍 2.4倍 3.1倍

※計算が簡単になるように1日からの初期費用金額になります。キュラーズは屋内型のみのトランクルームになります。

屋外型でも初期費用はほとんど同じ倍率になります。

初期費用で気をつける3つのポイント

初期費用の金額は思っている以上に高額になることが多いです。

そのため、初期費用では以下の3つのポイントを確認しておきましょう。

気をつける3つのポイント
  1. 計算方法
  2. 利用タイミング
  3. 短期・長期

ブランド(会社)ごとに初期費用の計算方法が違う

キュラーズや加瀬のレンタルボックスと言ったトランクルームのブランドごとに、初期費用の計算方法が違います。

「トランクルームだから~」と一括りで考えてしまうと、初期費用にギャップが出ることが多いです。

大切なのはどのトランクルームブランドを利用するのかです。

キュラーズなら月額費用の1.5倍くらいを想定して、それ以外のトランクルームは3倍ちかくの値段を考えなければなりません。

安く利用できるタイミングがある

月額の料金体系なため、利用開始するタイミングで初期費用が安くなります。

キュラーズであれば月初めの1日からの利用だと翌月の月額費用は請求されないため、かなり安くなります。

加瀬のレンタルボックスでは、申込日の5日後から計算がはじまるため、だいたい27日くらいから利用を開始すると日割り計算が最も少なくなります。

このように、トランクルームのブランドごとに利用開始するタイミングで安くなる場合があります。

利用する期間の長さで初期費用の評価が変わる

短期利用と長期利用では初期費用の重要性が変わります。

1~3ヶ月程度の短期利用を考えている方としては、初期費用はなるべく抑えたいところです。

しかし、半年や1年以上利用する予定の方は、初期費用よりも月額費用が重要です。

そのため、ハローストレージのような初期費用の倍率が高いトランクルームでは長期利用者に対してお得なキャンペーンなども行っています。

初期費用と月額料金はトレードオフの部分があり、月額費用が安いところは初期費用が高くなり、月額費用が高いところは初期費用が安くなっています。

トランクルームを利用する人によってどちらが最適なのかは利用期間で変わります。

その他の費用とその相場

毎月かかる月額料金と最初に必要な初期費用をそれぞれ比較してきましたが、トランクルームではそれ以外にも必要となる費用があります。

これはトランクルームブランドごとに変わります。

毎月かかるその他の費用

  • 手数料
  • 保険料
  • ラックの貸出

口座引落や銀行振込の手数料

支払にかかる手数料が毎月数百円発生します。

加瀬のレンタルボックスはクレジットカード決済に対応していますが、キュラーズは口座振替か銀行振込(または店舗での現金支払い)になります。

キュラーズの場合、口座振替の手数料はキュラーズが負担しますが、銀行振込の手数料は利用者側の負担になります。

手数料は数百円ですが、毎月発生するものになるので支払い方法は手数料が発生しない方法を選びましょう。

鍵の紛失や室内整備の保険料

追加でつけることができるオプションです。

キュラーズやハローストレージで見られますが、やはりトランクルームブランドごとに内容や金額が違います。

キュラーズは安心パック(または安心パックプラス)として月額648円でつけることができ、ハローストレージはハロー安心保証パックとして月額540円で追加できるようになってます。

棚やラックの貸出料

キュラーズではラックの貸出を行っています。

こちらは1個で1,000円/月です。長期利用の場合は自分で買ったほうが割安かもですね。

1回かかるかどうかの費用

  • 更新料
  • 解約料
  • 鍵などの再発行

1年ごとに必要となる更新料

1年ごとに更新料が発生するトランクルームもあります。

例えばスペースプラスでは、1年ごとに更新料として5,000円が発生します。

ただし、こちらの更新料は設定していないトランクルームが多いため、それほど気にするような費用ではありません。

解約する際に支払うお金

解約する際に必要な金額になります。

原状回復費として定額を請求されることがあります。目安としては5,000円~1万円くらいです。

キュラーズでは安心パックに入っていれば免除されます。

鍵やセキュリティカードの再発行

鍵を紛失してしまったり、セキュリティカードを無くしてしまった場合は、再発行に料金が発生します。

キュラーズのセキュリティカード再発行にかかる料金は2,300円ですが、ハローストレージではなんと1万円もします。

トランクルームのブランドによって再発行の金額はかなり違ってきます。

相場を徹底調査してわかった!本当におすすめできるトランクルーム

今回、大手3社のさまざまな料金を比較してわかった、本当におすすめできるトランクルームブランドを紹介します。

文句なしでNo.1トランクルーム キュラーズ

キュラーズ公式HPより

月額費用・初期費用ともに相場よりも安く、しかも設備は圧倒的に高品質なトランクルームです。

  • 初期費用が相場の中でもっとも安い
  • その他の費用も少ない
  • 常駐スタッフがいるため安心
  • ビル全館がトランクルームだから部屋数が多い

といったメリットがあります。キュラーズは今回調べたトランクルームの中で文句無しでおすすめできる優良ブランドです。

おすすめNo.1