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昔ながらのトランクルームでお手軽な加瀬のレンタルボックス、店舗数が多いので利用している方もたくさんいそうですね。
トランクルームを利用する際に大切なのが、やめ方。つまり解約の仕方です。
一歩間違えると1ヶ月余分に借りてしまう…なんてことにもなりかねません。
そこで、この記事では加瀬のレンタルボックスの解約方法とその注意点をわかりやすくまとめました。
- 解約のタイミングがわからずに余分に1ヶ月借りてしまった
- 解約の方法がわからずに利用を延長してしまった
- キャンペーン適用期間に解約して高額な違約金を請求された
加瀬のレンタルボックスの解約方法
解約方法は「レンタルスペース解約届書」をFAX・郵便・メールで送るだけです。
提出が完了すれば、翌月末に契約が終了します。
例えば、5月に解約したい場合は、4月末までに「レンタルスペース解約届書」を提出しなければなりません。解約できるのは月末のみです。
レンタルスペース解約届書
まずは、解約に必要な「レンタルスペース解約届書」を加瀬のレンタルボックスの公式HPからダウンロードします。
解約届書の必須記入項目
- 顧客コード
- コード
- スペースNo.
- 物件名
- 投函日or送信日
- 解約日付
- 住所
- 氏名(法人の場合は法人名と代表者名)
- 電話番号
- 携帯番号
- アンケート5問
- 運搬サービスするかどうか
太枠部分はすべて記入しなければなりません。
項目数としてはトランクルーム業界の中で最多で、解約がめんどくさいイメージです。
顧客コードやコード、スペースNoは契約書に書いてあるので、しっかりと確認しましょう。
解約届書の提出先
FAX | コンテナ利用の方:045-474-1187 トランク利用の方:045-474-1168 |
郵送 | 株式会社加瀬倉庫 第二開発部 宛 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-19-11 |
メール | yoyaku.toiawase@kasegroup.co.jp |
レンタルスペース解約届書をダウンロードして記入したら、上記3つのいずれかの方法で提出してくださいね。
解約時の鍵の返却
鍵を返却するにはまず、トランクルームに預けている荷物をすべて取り出します。
そして、鍵をして解約日(月末)から5日以内必着で鍵を返却します。
ただし、鍵の返却方法はご契約スペースにより異なるため、レンタルスペース解約届書を提出した際に加瀬のレンタルボックスからアナウンスされます。
流れとしては
- 解約届書を提出
- トランクルームを片す
- 鍵をかける
- 鍵を返却
になります。
解約時の注意点
注意点をまとめると
- 電話では解約できない
- 解約届書を提出しなければならない
- 解約届書なしで即時解約の場合、翌月分まで請求される
- 解約できるのは提出した翌月末
- 解約日は月末
- 解約日の日割りはできない
- 鍵の返却は解約日から5日以内
こんなところですね。
あわてて解約をしようとして焦らずに、計画的にトランクルームを利用しましょう。
キャンペーン期間中の解約はどうなる?
これはかなり重要。キャンペーンを利用してお手頃にトランクルームを利用している方がほとんどだと思います。
キャンペーンの利用期間(半年契約)以内に解約してしまった場合は、通常料金に再計算されて不足分を請求されます。
はい、かなりエグい金額になりますので、途中解約はやめておきましょう。
加瀬のレンタルボックス的には、キャンペーンの割引金額をそっくりそのまま違約金をして請求します。
加瀬のレンタルボックスで行われているキャンペーンは◯ヶ月間50%OFFがほとんどです。
例えば
東京都だと1畳タイプがだいたい12,000円/月くらいです。それが4ヶ月間半額キャンペーンになっており契約したとします。
しかし、やむ終えない事情で途中解約した場合、12,000×50%OFF×4ヶ月で24,000円請求されます。
高額で足が震えますね….月6,000円で借りていた物件から違約金で24,000円の請求がくるのはビビります。
そうならないためにも、計画的に借りるようにしましょう。
解約届書を提出した後に利用延長はできる?
できます。
解約届書を提出した後でもトランクルームの利用を延長することができます。
その時は電話もしくはメールで加瀬のレンタルボックスへ連絡すればOKです。
ただし、保証金預かりで契約している方は延長はできないので注意しましょう。
加瀬のレンタルボックスの解約方法まとめ
加瀬のレンタルボックスの解約はちょっと入力が多くてめんどくさいですが、それ以外はオーソドックスです。
キャンペーン期間中の解約だけはやめておきましょう。